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2011年11月3日木曜日

ISMIR 4日目

10月27日(木)晴れのち曇り

午前のセッション
例によって6時半起床、8時半頃会場で朝食。今日はミキシングの自動化などに関するセッション。説明はやはり「自己類似性行列?を使いました」とか、「特徴量にはMFCCなどを使いました」などといった感じで大雑把。自動化アルゴリズムを開発したという発表で、アルゴリズムの説明がほとんどないのはどうかとも思うけど。

ビーチへ
その後はMIREX関係(MIRのコンペティション的なもの)のセッションだが、MIREXには参加していないのでここで抜ける。今日は天気がよい。初めてホテルのプールを抜けてビーチに出る。プールで泳いでいる人は多くなくて、ほとんど子供。多くの人はプールサイドの椅子に寝そべってひなたぼっこをしている。どうもこれがビーチリゾートでの正しい過ごし方らしい。海岸の波はけっこう荒い。砂は白い。海の透明度はたいしたことないが、水色。人はまばら。



10分ほどでビーチの見物を終えて、部屋に戻る。これから部屋に籠ってお仕事をたくさん片付けるという教授を尻目に、私は街歩きに出かけることにする。

街を散策
ホテルから北に10分ほど歩いたところに、レンタサイクルのステーションを発見。クレジットカードを入れて、2時間$10で借りる。まずはひたすら北に向かって走るが、この辺りは数kmにわたってリゾートホテルが立ち並ぶばかりで、面白い物はまったくない。一体何件のホテルがあるのか。


2kmほど走ったところで、左手に橋を発見したので、川を渡って西へ。今度は住宅街らしい。ハロウィンが近いためか、玄関先にガイコツを飾っている家が多数。




特に面白いものがあるわけでもないが、知らない街を巡るのは楽しい。日差しも程よく、自転車で切る風が心地よい。この辺りは川と湖、そして海の区別が曖昧で、住宅や別荘?の裏手にある川から海に出られるよう、たくさんの船が係留されている。



1時間ほど散策しておなかが減った。どこかに立ち寄って食事をしたいが、よく考えたら自転車の鍵が無い。ちょうど自転車屋さんを発見したので、一番安いワイヤーロックを購入。番号ではなくアルファベットの組み合わせを使った鍵。

先日空港からホテルに向かう途中に発見したChicken Kitchenで昼食。

基本メニューと思われる「Deluxe Chop-Chop」を食べてみる。黄色いごはん(サフランライス?)の上に角切りのチキン、刻んだレタス、トマト、さらにその上にナンみたいなものが乗っている。見た目はタコライスのような感じ。味はわりと薄めでさっぱりしている。チキンは店内のロースターで焼いているらしく、あっさりしているけどやわらかくて香ばしい。こういうヘルシーなメニューがこの店の売りらしいのだが、周りのアメリカ人たちは巨大なカップでコーラをガブガブ飲んでいるので、やっぱりファーストフードの域を出ないよね。まぁマックとコーラよりはヘルシーか。

そんな感じで散策を終えてホテルに戻る。かなり汗をかいたのでシャワーを浴びて、学会に戻る。

ポスター会場
今日のポスターセッションは閑散としている。みんな遊びに行ってるのかな。

会場の端っこには毎日お菓子とコーラ、スプライトが置いてある。お菓子は日替わりで、クッキー、ケーキなどがあったのだけど、今日はなんとM&Mとスニッカーズが大量に置かれていた。アメリカ人的には、これさえあれば満足なんだろうが。

バンケット
セッション終了後、今日はバンケット。バンケットはクルーザー上で行われるらしい。ホテル向かいの川から出航。


乗船するとまずワインをもらい、しばらく屋上デッキで歓談。

後ほどパーティールームに案内される。

お酒は飲み放題で、食事はけっこううまい。

数人の韓国人と仲良くなり、研究の様子などについて話す。韓国人といっても、それぞれスタンフォード大やニューヨーク大に留学中らしい。エリートってやつか。彼らが「指導教員って大事だよね」なんて言いだした頃、ちょうどうちの教授を発見。うちの教授はマッドサイエンティスト(※本人がそう名乗っている)だよって紹介してみると、なるほど学生が君みたいになるわけだと妙に納得されるなど。

3時間ほどでバンケットが終了し、船はホテルに戻る。

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